趣味で、スノスト15人を勝手に分析しています
人はつい自分と自分以外の人とを比較してしまいます
そして
「なんでわかってくれないの!」
「あの人は何を考えているかわからない!」とストレスになっていきます
でも、実は相手も同じことを思っているかもしれません
「自分と相手は明確に違う」とぃうことが、目に見えるのがISD個性心理学
まず、自分を深く知ることで、自分らしい生き方ができるようになります
自分らしく生きていけたら・・・
きっと楽しくなってきます♪
さて、いよいよ後半戦です
今日は、Snow Manの深澤辰哉さんです
通称“ふっか”
ISD個性心理学で分析すると・・・
個性は『SUN🌞グループの「M-ゾウ」』
9人目にして初のSUN🌞グループとなります
深澤辰哉さんは・・・
何と言ってもプロ意識の高い人!
徹底してやりとげる努力と根性の人
『頑張ってるね』って言われると、とっても喜ばれると思います
でも、決して自分から努力している姿を見せようとはしません
いわゆる、不言実行タイプですね
そして、根が純粋で真面目な人です
温厚そうに見えますが、感性が鋭くナイーブな面もあります
人の気持ちを観察できるうえ、人間関係に波風を立てたくないと思っているので
本音を言うことができず、建前で話すことが多いかもしれません
あ、あと、ロマンチストな方でもあります
自らもハイクラスなものやエレガントなものに心惹かれるようです
Snow Manの中では、いつもまとめ役、進行役をされている深澤辰哉さん
第三者へものごとわかり易く伝えるチカラ、人の意見を聞き入れようとするチカラを持っていらっしゃるので、
司会には向いているのかもしれません
9回目の今日、初めての「SUNグループ」です
ISDロジックの基本3分類
・MOONグループ
・EARTHグループ
・SUNグループ
Snow Man・SixTONESの15人中「SUNグループ」は3名だけです
もともと3つのグループの発生比率は同じ比率ではなく、
「SUNグループ」が一番少ないと言われています
Snow Man・SixTONESの15人で見ると
SUNグループは3人で、比率は20%
EARTHグループは7人で、比率は47%
MOONグループは5人で、比率は33%
SixTONESにはSUNグループの方がいません
以前、Snow Man・SixTONESの組織分析をしましたが、
メンバーの構成によって、組織の色は変わってきます
Snow ManとSixTONES
それぞれものすごく特徴があって、とても素敵なグループでした
以前のブログはこちらから
これは、企業のチームでも使えます
メンバー構成で、どのような特色があるチームなのか
例えば、キャンペーンが得意だとか、苦手だとか・・・
営業成績を貼り出すと燃えるのか、萎えるのか・・・
などなど
お仕事でも使えるISD個性心理学
是非学んでみませんか?