キレイデザイン学では、「本当の自分」と「人から見られている自分」の分析ができます
本当の自分
一人の時の自分
これが「ブランドカラー」
感情や思考に現れます
第一印象のあなた
大勢の中でのあなた
これが「イメージカラー」
会社や学校など人と関わっているときに現れます
12色の中から「ブランドカラー」と「イメージカラー」それぞれ1色ずつ導き出されます。
人によっては「ブランドカラー」と「イメージカラー」が同じ方もいらっしゃいます。
私の「ブランドカラー」×「イメージカラー」は
「オレンジ」×「インディゴ」
「いつでも自由に楽しく行動するオレンジ」 と 「礼儀礼節を重んじ冷静なインディゴ」
実は私、自分のことが嫌いでした
今思えば、
いつも「インディゴ」の自分でありたいという思いが強かったようで、
「オレンジ」の自分が出てくるのがイヤだったんですね・・・
感情に現れるのが「ブランドカラー」なので、「自由に楽しく過ごそう」と思ってしまう自分を許せなかった
「本当の自分」の部分を認められなかったんです
色彩心理も、ISDロジックも学んでいなかった私は
「嫌いな色はオレンジ」
でした
キレイデザイン学を学んで一番良かったのは、
自分で自分を認めることができたこと
そして・・・
とっても楽になったこと
「オレンジ」の私もいいじゃん
「インディゴ」の私もいいじゃん
今では、自分だけでなくまわりのみんなの個性も受け入れられるようになりました
「あなたはブルーね、さすが」
「あ、あなたはレッドなのね、素敵」
こんな感じ
もちろん、いまだに「イラっ」とすることがないわけではないけれど・・・
少なくとも以前よりは生きやすくなったし、ストレスもかなり少なくなりました
まずは自分を知ってみませんか?
あなたは何色の個性を持って生まれてきましたか?
是非一度キレイデザイン学を体験してみませんか?