広島でキレイデザイン学のマスターインストラクターをしています。
以前は某通販会社のコールセンターでスーパーバイザーとして、オペレーターの応対品質・育成を担当していました。
100名近くいるオペレーターの個性は様々。
同じ内容を指導するのにも、個性に合わせて言葉や言い方を変えなければ伝わりません。
経験と知識だけで対応していましたが、もちろん上手くいかないこともしばしば・・・。
そんな時、弟からキレイデザイン学を薦められ、個性の分類ができることを知りました。
生年月日で生まれ持った個性や才能がわかる!!
個性を大きく3分類してオペレーターを見ていると、面白い!
◆個性によってクレームとなる要因が違う
◆「褒めて育てる」と言っても個性によっては響く褒め方が違う
◆指導するにも、言葉やタイミングを選ばないと効果がない
などなど、職場の人間関係はもちろん、仕事の効率のアップ、実績もアップしやすくなりました。
そして今はコールセンターを退職し、ISD個性心理学とキレイデザイン学のマスターインストラクターとして活動しています。