『十人十色』
人は一人ひとり違うもの。
そんなことはわかっているのに、コミュニケーションのすれ違いが起きてしまう。
それは、人は自分の物差しでした他人を見ることができないから・・・。
人の気持ちなんてわからない
だからこそ、学んでみませんか?
自分の物差しと相手の物差しを知ることで、これまでのストレスが笑いに変わります。
本当の意味で違いを受け入れ、認め合う人間関係づくりができるようになります。
10回目の今日・・・
Snow Manの宮館涼太さん
通称“だてさま”
ISD個性心理学で分析すると・・・
個性は『SUN🌞グループの「T-チータ」』
身のこなしがスマートで、ソフトなムードが漂う方
『だてさま』『貴族』と呼ばれるのがわかる気がします
頭の回転は速く、気持ち的にはかなりせっかち💦
普段は、温厚で人の話をよく聞いてくれはするものの、
自分なりの価値観を持ってて、そこは決して曲げようとはしません
オールマイティに何でも器用にこなす多彩な才能がありますが、同時進行は苦手
自由気ままでいたいという考え方が根底にあり、若干協調性に欠けるところがあるかもしれません
そして、何と言っても、Snow Man・SixTONESの15人中一番と言っていいくらい前向き❣
高い壁があっても果敢にチャレンジしていきます
可能性に向かって突き進んでいく時が自分らしいと感じるタイプです
スノスト15人、なかなか終わらないと思っていたものの、
もう残すところ1/3の5人となりました
分析をしていると、どんどんその人のことが好きになってしまいます
それは、これまでとは違った目線で見れるから・・・
イヤだと思っていたところも、実はその人の個性
個性の違いがあるのはわかっていても、具体的にどう違うのかがわかっていないことが多いのが現状
違いを可視化してくれるISD個性心理学は、奥が深くて、面白い学問です
是非学んでみませんか?